Love yourself and your soul will guide you.


鮎ちゃん(高山鮎香さん)と一緒にいると、いつも隠れていた記憶が引っ張り出されます。

一昨日の相模原講演会の時もそうです。

鮎ちゃんを新横浜駅に迎えに行って、相模原へ向かう車の中で、私は母との哀しい記憶を想い出し、車を運転しながら途中涙が止まらなくなってしまいました。


私が4歳の時のことです。

母が精神病院から退院し、母の実家に預けられていた私は、自宅に戻ることになりました。

久しぶりの親子水入らずの生活。
母に、それは甘えて、甘えて、いつもいつもくっついて離れようとはしませんでした。

そんな私が幼稚園にあがることになりました。
もうとっくに入園式も終わっていたのですが、父が幼稚園と話をしてくれて途中から入園することができたのです。

「そんなにベタベタしていた1人で幼稚園に行けるのか」と父。
「政実は大丈夫ですよ」と母。

そんな母に手を引かれて、私は幼稚園に向いました。
道中、私は何度も母に確認します。「お母さん、帰っちゃいやよ。ずっと一緒にいてね」
「うん。大丈夫。お母さん帰らないから」と母。

幼稚園に到着すると母が先生を紹介してくれました。
私は、ぎゅっと母の手を握り締めて、警戒しています。

優しそうな先生が園庭を案内してくれました。
園児たちが楽しそうに遊んでいます。

「あっ、ジャングルジムだ!」
走り出す私。


ふと後ろを振り返ると、母の姿がありません。
なんと門に向って歩いていく母の姿が見えます。

「お母さん! 待って!」と私。

母は急ぎ足になり、そして門を出て行きます。

私が走って走って、やっとの思いでその大きな門に到着すると同時に、その門が「ガチャーン!」と大きな音を立てて閉まりました。

母は、チラリと私を見ましたが、そのまま背中を向けて歩いて行きます。

「待って! 待って!」「帰る! 帰る!」「うちに帰る!」と泣き叫び、門を叩く私。

門はびくともしません。
すると、先生と子供たちが笑いながら私を取り囲みます。

私が、どんなに泣き叫んでも、どんなに門を叩いても、誰も相手をしてくれません。

30分ほど門を叩き続け、叫び続けましたが、泣き疲れ、声は枯れ、とうとう咳きこみだし、私はその場に倒れこんでしまいました。


私は、母のことをただ可哀そうな人だと思い込んでいましたが、実は、母に対する激しい「怒り」の感情があったことに気づいたのです。

そんな4歳の私をギュっと抱きしめて、愛してあげます。
怖かったね・・・。哀しかったね・・・。びっくりしたんだね・・・。


そして、母もさぞかし辛かったことでしょう。


お母さん、ありがとう。愛しています。
僕を生んでくれてありがとう。



Love yourself and your soul will guide you.



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